結婚式ドレスの体型カバー|二の腕・お腹・低身長・高身長の部位別・体型別の選び方
(更新 )|24DRESS編集部

結婚式のお呼ばれで、「二の腕を出したくない」「お腹まわりが気になる」「背が低くて、ドレスに着られている感じがする」と迷う方は少なくありません。この記事は、年代を問わず、体型が気になる方に向けたドレスの選び方のまとめです。
はじめに、どの体型にも通じる3つの考え方を紹介します。そのあと、二の腕・お腹・下半身・首元・背中の部分別と、低身長・高身長・ぽっちゃり・細身・なで肩・いかり肩・胸の大きさの体型別に、選びたい形と避けたい形を表にしました。羽織りの選び方、サイズの合わせ方、試着で見るところまで続きます。気になるところから読んでください。白を避ける、肩を出しすぎないといったマナーの基本は、結婚式お呼ばれの服装マナーにまとめています。
体型カバーの3つの考え方
気になるところを全部布で覆うと、かえって全体が大きく、重く見えることがあります。体型カバーは「隠す」より「線を整える」と考えると、選ぶ形が決まりやすくなります。
- 縦の線をつくる——Vネック、縦の切り替え、プリーツ、前に垂らしたショールなど、上から下へ流れる線があると、全体がすっきり見えます。反対に、胸や腰のまわりで横に広がる大きなフリルや、太い横の線は、横幅が目立ちやすくなります。
- 細いところを少し見せる——首・手首・足首は、体型にかかわらず細く見えやすいところです。どれか一つでも見えていると、全体が軽くなります。
- サイズは「大きめ」より「合う大きさ」——体のラインを隠そうとして大きいサイズを選ぶと、肩が落ちたり布が余ったりして、体が大きく見えることがあります。肩と胸まわりが合うサイズを選び、ウエストはリボンやベルトで整えます。
もう一つ、どの場面の姿が気になるかを考えておくと、優先順位をつけやすくなります。披露宴は座っている時間が長く、テーブル越しの写真には胸から上が多く写ります。集合写真や、会場を歩く姿は全身です。写真の上半身が気になるなら袖と首元から、全身の印象が気になるなら丈と形から決めます。
気になる部分別の早見表
| 気になる部分 | 選びたい形 | 避けたい形 | 羽織り・小物 |
|---|---|---|---|
| 二の腕 | 五分袖〜七分袖、ゆとりのあるレースやシフォンの袖、袖口の広がる袖 | 腕にぴったり沿う袖、二の腕の途中で切れる短い袖 | ショール、ボレロ |
| お腹・ウエスト | 高めの切り替え、胸下やウエストのタック・ギャザー、なだらかなAライン | 体に沿うタイトな形、腰の低い位置での切り替え | 細めのベルト、前に垂らしたショール |
| お尻・太もも | ウエストから広がるAライン、プリーツスカート | タイト・マーメイド、薄く張りつく生地 | 3〜5cmのヒール |
| ふくらはぎ | ふくらはぎのふくらみを越える丈、足首が少し見える丈 | ふくらはぎのふくらみで裾が終わる丈 | 甲の浅いパンプス |
| 首元・顔まわり | Vネック、キーネック、スクエアネック、透けるハイネック | 厚い生地で首まで詰まったもの、大きな襟 | 縦に揺れるイヤリング、まとめ髪 |
| 背中・脇 | 背中の開きが小さいもの、裏地のあるもの、袖のつけ根にゆとりのあるもの | 背中が大きく開いたもの、薄い一枚の生地 | 肌色のインナー、ショール |

部分別の選び方
二の腕:袖の長さと「ゆとり」で選ぶ
二の腕は、気になる部分としてよく名前が挙がるところです。袖を選ぶときは、長さだけでなく腕と袖のあいだのゆとりを見ます。腕にぴったり沿う袖は、隠していても腕の形がそのまま出てしまいます。
| 袖 | 隠れるところ | こんな方に |
|---|---|---|
| フレンチスリーブ | 肩先だけ。二の腕はほとんど出る | 肩の丸みだけ隠したい方。二の腕は羽織りで |
| 半袖 | 二の腕の上のほう | 半分くらい隠せればよい方。袖口にゆとりのあるものを |
| 五分袖 | 肘のあたりまで | 二の腕を全部隠したい方 |
| 七分袖 | 肘の下まで。手首は見える | 二の腕を隠しつつ、手首で軽さを出したい方 |
| 長袖 | 手首まで | 冬の式や、肌を出したくない方。透ける生地なら重く見えにくい |
透けるレースやシフォンの袖は、腕の輪郭をやわらかくぼかしてくれるので、袖があっても重く見えません。袖口が広がるフレア袖は、腕と袖のあいだに空間ができて、腕がほっそり見えます。肩先にギャザーを寄せたふくらんだ袖は、二の腕から目線を外してくれますが、肩幅がしっかりしている方は上半身が大きく見えることもあるので、正面と横の両方から鏡で確かめます。
袖のないドレスを着たいときは、挙式のあいだはボレロやショールで肩を隠します。これはマナーとしても基本です。24DRESSのL・XLサイズは72着のうち60着以上に袖があり、L・XLが借りられた回数の9割以上が袖のあるドレスでした(2026年11月時点)。
L・XLサイズで、二の腕が隠れる袖のあるドレスの例です。


スカラップ総レース ギャザーパーティードレス

Vネック総レース フレアパーティードレス

リボンタイ総レース パーティードレス


シアーヨーク総レース パーティードレス
お腹・ウエストまわり:切り替えの位置で選ぶ
お腹まわりが気になるときは、ウエストの切り替えがどこにあるかを見ます。
- 高めの切り替え——実際のウエストより少し上で切り替わると、目線が上に集まり、その下のお腹は広がるスカートの中に収まります。脚も長く見えます。
- タック・ギャザー——胸の下やウエストに生地を寄せたタックやギャザーがあると、お腹の前に自然なゆとりができて、座ったときも布が張りつきにくくなります。
- ハリのある生地・裏地——やわらかく薄い生地は、体のラインを拾います。ハリのある生地や、裏地のついたレースのほうが、凹凸をならしてくれます。
避けたいのは、体に沿うタイトな形と、腰の低い位置で切り替わるデザインです。ウエストの位置に、ドレスより少し濃い色の細いベルトやリボンを足すと、くびれの位置がはっきりしてメリハリが出ます。太いベルトは横の線が強く出るので、細めのものを選びます。後ろだけにゴムが入ったデザインなら、前はすっきりしたまま、食事のあとも楽に過ごせます。

お尻・太もも・ふくらはぎ:広がり方と丈で選ぶ
お尻や太ももが気になるなら、ウエストからなだらかに広がるAラインや、縦の線が出るプリーツスカートを選びます。大きく広がりすぎるものは横幅が出るので、「なだらかに」がポイントです。マーメイドやタイトな形は、腰から太もものラインがそのまま出ます。
脚の見え方は、裾がどこで終わるかで変わります。ふくらはぎのふくらんだところで裾が終わると、そこに目線が集まります。ふくらみを越えるミモレ丈か、足首が少し見えるロング丈にすると、すっきり見えます。結婚式では、立ったときに膝が隠れる丈が基本です。
首元・顔まわり:首が短い・顔の丸みが気になるとき
首が短く見える、顔の丸みが気になるという方は、首元に縦の線をつくります。Vネックやキーネック(首元に小さな切り込みがある形)は、首から胸元へ向かう縦の線ができて、首がすっきり見えます。スクエアネックは鎖骨が見えて、首元が軽くなります。オフショルダーも顔まわりはすっきりしますが、挙式のあいだは羽織りが必要です。
首まで詰まったハイネックやスタンドカラーは、厚い生地だと首が短く見えやすくなります。着たいときは、透けるレースのハイネックを選ぶと重くなりません。ネックレスは鎖骨の下でV字になる長さにするか、つけずに縦に揺れるイヤリングにします。髪はまとめ髪にすると、首が長く見えます。
背中・脇まわり
後ろ姿は自分では見えにくいのに、受付やスピーチ、集合写真で意外と見られています。背中の開きが小さいもの、裏地のあるものを選び、背中の開きに合わせたインナーで、下着のラインが出ないようにします。脇のあたりは、袖ぐりが小さく体に食い込むものより、袖のつけ根にゆとりのあるもののほうがすっきり見えます。
体型別の早見表
| 体型 | 選びたい形 | 丈の目安 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| 低身長(150cm前後) | 高めの切り替え、Vネック、小さめの柄 | 膝下〜ミモレ丈。ロングは高めの切り替えとヒールで | 布の量が多く、横に広がるもの |
| 高身長(168cm以上) | ロング丈、ウエストの位置が合うもの、大きめの柄やプリーツ | ミモレ丈〜ロング丈 | 丈が足りず膝が出る、袖が短く見える |
| ぽっちゃり体型 | なだらかなAライン、高めの切り替え、透ける袖、ハリのある生地 | 膝下〜ミモレ丈、足首が見えるロング丈 | 大きすぎるサイズ、体に張りつく生地 |
| 細身 | フリル・ティアード・ギャザー、首元にデザインのあるもの、ふんわりした袖 | どの丈も | 胸元が大きく開いたもの、薄い生地のタイトな形 |
| なで肩 | 肩に立体のある袖、スタンドカラー | どの丈も | 肩ひもだけのもの、ずれやすいショール |
| いかり肩・肩幅がしっかり | Vネック、袖口の広がる袖、肩先より少し下に袖のつけ根がある袖 | どの丈も | 横に開いたボートネック、大きなパフ袖 |
| 胸が大きい | Vネック、カシュクール、ウエストの位置での切り替え | どの丈も | 首まで詰まった形、胸元のフリル、胸のすぐ下での切り替え |
| 胸が小さい | 胸元のタック・ギャザー・フリル、ビスチェ風の切り替え | どの丈も | 深いVネック、胸元に張りつく生地 |
体型別の選び方
低身長(150cm前後)
小柄な方は、ウエストの位置を高く見せることと、布の量を増やしすぎないことの2つを意識します。高めの切り替えのドレスは、それだけで脚が長く見えます。
丈は、膝が隠れる丈からミモレ丈が合わせやすい長さです。同じドレスでも、背の高さで裾の位置は変わります。モデルが着るとミモレ丈のドレスでも、150cm前後の方が着るとくるぶし近くまで来ることがあります。ロング丈を着たいときは、切り替えが高く、スカートが広がりすぎないものを選び、5cmほどのヒールを合わせて足首が少し見える長さにすると、重く見えません。
目線を上に集めるのも効果的です。まとめ髪、縦に揺れるイヤリング、胸元にレースやリボンのあるデザインは、全体の重心を上げてくれます。羽織りは、ウエストより上で終わる短いボレロが、腰の位置を高く見せます。

24DRESSには、S・XSサイズのドレスが84着あり、そのうち60着以上に袖があります(2026年11月時点)。Sサイズのドレス一覧から、来店前に見ておけます。小柄な方に合わせやすい、切り替えが高めのSサイズの例です。


スタンドカラーレース チュールプリーツドレス

スクエアネック 総レースギャザードレス

ハイウエストチュールレース切り替えドレスワンピース


ハイネック 総レース 5分袖 結婚式ワンピース
高身長(168cm以上)
背の高い方は、ドレスの丈が思ったより短くなることに気をつけます。写真では膝下の丈に見えても、着ると膝が出てしまうことがあり、座ると裾はさらに上がります。結婚式では膝が隠れる丈が基本なので、ミモレ丈かロング丈から選ぶと安心です。ロング丈は、背の高い方が着るとよく映えます。
もう一つはウエストと袖の位置です。胴の長さによっては、ウエストの切り替えが胸の下に来てしまったり、七分袖が中途半端な長さに見えたりします。切り替えが自分のウエストの位置に合っているか、袖が肘や手首のどこで終わるかを、鏡で確かめます。
大きめの柄、たっぷりしたプリーツ、ロング丈のティアードなど、小柄な方には布が多く見えるデザインも、すっきり着こなせます。背が高いことを気にして背中を丸めると、ドレスのラインがくずれます。ヒールは低めでかまわないので、背すじを伸ばしたほうがきれいです。身幅は合うのに丈が足りないときは、一つ上のサイズのほうが丈も少し長いことがあるので、並べて着比べてみてください。
24DRESSのロング丈のドレスは全体で70着以上、L・XLサイズでも20着以上あります(2026年11月時点)。背の高い方に合わせやすい、L・XLのロング丈の例です。

スタンドカラー 袖レースフレアドレス


シフォン切り替え 総レースロングドレス

シアースリーブ プリーツロングドレス

ラッフルフリル シフォン調ロングドレス
ぽっちゃり体型・ふくよかな方
体のラインが気になるときほど、ゆったりした大きいサイズを選びたくなりますが、布が余ると体が大きく見えることがあります。はじめに紹介した3つの考え方(縦の線、首・手首・足首、合う大きさ)が、ここでも基本です。
- 形——高めの切り替えから、なだらかに広がるAライン。胸元からまっすぐ落ちるだけの形より、ウエストの位置がわかるほうがすっきり見えます。
- 袖——透けるレースの五分袖・七分袖や、袖口の広がるフレア袖。手首が見える長さにすると軽く見えます。
- 生地——ハリのある生地か、裏地のついたレース。薄く伸びる生地は体のラインを拾います。
- 色——ネイビーや深いグリーンなど濃い色は引き締まって見えますが、くすみピンクやラベンダーなどのやわらかい色も、縦の線のあるデザインなら重く見えません。色は体型より、顔に当てたときに顔色が明るく見えるかで選んでください。
避けたいのは、胸や腰まわりで横に広がる大きなフリル、体に張りつく生地、肩が落ちるほど大きいサイズです。L・XLサイズの在庫は大きいサイズ(L・XL)のドレス一覧から見られます。
細身・やせ型
細身の方の悩みは、「鎖骨や肩の骨が目立つ」「胸元が平らに見える」「ドレスが体から浮く」などです。隠すというより、立体感を足すと考えます。
- フリル、ティアード、ギャザー、プリーツなど、生地に動きのあるデザイン
- ハイネックやスタンドカラー、ボウタイなど、首元にデザインのあるもの
- パフスリーブやフレア袖など、肩から腕にふくらみのある袖
- ハリのある生地。薄くやわらかい生地のタイトな形は、骨が目立ちやすくなります
胸元が大きく開いたVネックは鎖骨が強調されやすいので、浅めのものを選びます。身幅が余るときは、ウエストのリボンやベルトで調整できるデザインにすると、ドレスが体から浮きません。
なで肩
なで肩の方は、肩の線がやさしく見える一方で、肩ひもやショールがずれ落ちやすく、ドレスが下に引っぱられたように見えることがあります。肩先にギャザーを寄せたパフスリーブ、ケープのような袖、首元のスタンドカラーなど、肩まわりに形をつくってくれるデザインが合います。
羽織りは、ショールよりボレロやジャケットのほうがずれにくく、肩の線もきれいに出ます。ショールを使うなら、胸の前で軽く結ぶか、ブローチで留めます。肩ひもだけのドレスやオフショルダーはずれやすいので、試着のときに腕を動かして確かめてください。
いかり肩・肩幅がしっかりしている
肩の線がまっすぐで横に張っていると、上半身が大きく見えることがあります。Vネックで目線を内側に集めたり、肩先より少し下に袖のつけ根がある袖や、袖口の広がるフレア袖を選んだりすると、肩の横の線がやわらぎます。
横に開いたボートネック、肩先にボリュームのある大きなパフスリーブは、肩幅が目立ちやすくなります。肩先を内側に斜めに切り落としたアメリカンスリーブは、肩幅が狭く見える形ですが、腕のつけ根まで出るので、二の腕も気になる方や昼の式では羽織りが必要です。羽織りは、肩にパッドのないやわらかいジャケットにするか、ショールを肩から斜めにかけると、肩の線が目立ちません。
胸が大きい
胸に合わせてサイズを選ぶと、ウエストや腰まわりが余りやすくなります。それでもサイズは胸に合わせるのが基本です。胸が窮屈なドレスは、ファスナーやボタンのまわりが引っぱられて横じわが出て、かえって胸が目立ちます。余ったウエストは、リボンやベルトで整えます。
- Vネックやカシュクール(前で布を重ねる形)は、胸元に縦の線ができて、上半身がすっきり見えます。
- 首まで詰まったハイネック、胸元のフリルや大きなリボン、胸のすぐ下での切り替えは、胸のふくらみが強調されたり、上半身が大きく見えたりすることがあります。
- 前にボタンが並ぶデザインは、ボタンの間が開かないか、試着で腕を前に出して確かめます。
深すぎるVネックは、お辞儀のときに胸元が見えやすいので、ほどよい深さのものを選びます。

胸が小さい・胸元に立体感がほしい
胸元にタックやギャザー、フリル、レースの重なりがあるデザインは、胸元に立体感を足してくれます。ビスチェ風の切り替えや、胸元から肩にかけてレースが重なるデザインも、上半身にほどよいボリュームが出ます。深いVネックや、胸に張りつく薄い生地は、胸元が浮いて見えやすいので、ドレス用のインナーで形を整えるか、首元の浅いものを選びます。
気になるところが2つ以上あるとき
「小柄でぽっちゃり」「背が高くて細身」など、悩みが重なるときは、まず身長と全体の体つきで形と丈を決め、そのあと袖や首元で部分を整えます。たとえば小柄でぽっちゃり体型の方なら、高めの切り替え、膝下〜ミモレ丈、Vネックで縦の線をつくり、袖は透けるレースに。背が高くて細身の方なら、ロング丈、ティアードやプリーツ、首元にデザインのあるもの、という組み合わせです。
羽織りも体型で選ぶ
羽織りは、挙式のあいだ肩を隠すためのものですが、形によって体の見え方が変わります。
| 羽織り | 見え方 | 合いやすい体型・悩み | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| ボレロ | 丈が短く、腰の位置が高く見える | 低身長、二の腕、なで肩 | ウエストより長いと、胴が長く見える |
| ショール | 前に垂らすと縦の線ができる | ぽっちゃり体型、胸が大きい、いかり肩 | なで肩だとずれやすい。結ぶかブローチで留める |
| ジャケット | 肩の線がはっきりして、きちんと見える | なで肩、細身、冬の式 | 肩幅が合わないと大きく見える。いかり肩ならパッドのないものを |
24DRESSでは、ボレロ・ショール・ジャケットを各1,000円で、ドレスと一緒に借りられます。店内でドレスに重ねて、鏡で見比べてから選べます。
サイズの合わせ方は「肩と胸」から
ドレスは普段着より生地が伸びにくく、サイズの表記もブランドによって違います。同じLサイズでも、肩幅や袖ぐりの大きさが違うことはよくあります。
- 肩と胸まわりを先に合わせる——ここは後から調整しにくいところです。肩の縫い目が自分の肩先にあるか、胸まわりに横じわが出ていないかを見ます。
- ウエストはリボン・ベルト・ゴムで整える——少し余るくらいなら、結び方で調整できます。
- 迷ったら、となりのサイズと着比べる——大きすぎると肩が落ち、小さすぎるとファスナーのまわりに横じわが出ます。続けて着ると違いがよくわかります。
24DRESSのドレスは、S・XSが84着、Mが169着、L・XLが72着です(2026年11月時点)。サイズの表記だけで決めず、店内で隣のサイズと続けて着てみてください。
試着で見るところは「横・後ろ・写真」
鏡の正面だけで決めると、当日の写真で「思っていた姿と違う」と感じることがあります。体型カバーを確かめるときは、見る向きを変えてみます。
- 横から見る——お腹や胸の厚み、背中の丸みは、横から見るとよくわかります。
- 2〜3歩下がって全身を見る——鏡に近いと、気になる部分ばかり目に入ります。離れて、全体の縦の線を見ます。
- 後ろ姿を写真で見る——背中の開き、ファスナーのまわり、ヒップの線。一緒に来た人に撮ってもらうと確実です。
- 座った姿を写真で見る——披露宴の写真は、座った上半身が多く写ります。袖・首元・お腹まわりの見え方を確かめます。
- 当日の靴をはく——ヒールの高さで、裾の位置も全体のバランスも変わります。
座る・お辞儀をする・腕を上げるなど、動いて確かめる方法は50代の結婚式ドレスの記事でも紹介しています。
24DRESSは店員のいない無人のお店なので、声をかけられることを気にせず、気になるドレスを何着でも着替えて確かめられます。来店予約の「試着する人数」を入れれば、友人やご家族と一緒に入れるので、後ろ姿や座った姿を撮り合えます。靴も1,000円で借りられるので、店の靴をはいて裾の位置を見ることもできます。
借りる日程と費用の例
24DRESSのドレスは9泊10日(来店予約の時刻から240時間)5,000円です。たとえば12月5日(土)の式なら、12月3日(木)の夜7時に借りて、返却期限は12月13日(日)の夜7時。家で当日のインナーや小物と合わせて、もう一度確かめる時間がとれます。

| 借りるもの | 料金(税込) |
|---|---|
| ドレス | 5,000円(クリーニング代込み) |
| ボレロ | 1,000円 |
| 靴 | 1,000円 |
| バッグ | 1,000円 |
| 合計 | 8,000円 |
ショール・ジャケット・アクセサリーも各1,000円、袱紗は500円です。お支払いはクレジットカード・デビットカード・プリペイドカード、Apple Pay・Google Payで、現金・振込はお使いいただけません。汚れが心配なときは、お会計のときに「あんしん保証」(1,000円・任意)も選べます。
よくある質問
24DRESSで着比べるには
24DRESSは、名古屋市中区錦1-13-29 小玉ビル301(地下鉄「伏見駅」から徒歩4分)にある、24時間365日営業の無人のレンタルドレス店です。店内の300着以上から、ご自身のペースで着比べられます。結婚式向けのドレスは結婚式・二次会のドレスから、袖のあるドレスは袖ありのドレスから探せます。
LINEで来店予約(無料)をすると鍵番号が届き、予約した時間にその番号で入店して試着します。気に入ったドレスがあれば、店内でドレスの番号を入れてLINEからお会計をし、そのまま持ち帰れます。試着だけで帰っても料金はかかりません。来店予約の「試着する人数」で一緒に入る人数を選べば、友人と見せ合いながら選べて、1回のお会計で12点までまとめて借りられます。
ご利用の流れはご利用ガイドにまとめています。


