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結婚式・披露宴のお呼ばれ服装マナー|女性のドレスNGと季節・時間帯の早見表

(更新 )|24DRESS編集部

くすみピンクのレースのドレスを着た女性。昼のチャペルの前で
昼の式は、光沢を抑えたやわらかい色に、パールを合わせて。No.10008 レース切り替えのワンピースドレス

結婚式のお呼ばれは、何を着ればよいか迷うものです。この記事では、結婚式・披露宴の服装で女性が気をつけたいマナーを、最初に5つの基本にまとめました。そのあと、色・丈・素材のNG、披露宴の服装が変わる昼と夜の考え方、季節ごとの選び方、靴・バッグなどの小物、「平服で」と言われたときまで、表で確かめられるようにしています。結婚式のドレスのマナーに迷ったときの見直し用にどうぞ。

まず押さえたい5つの基本

  1. 白と、白っぽく見える色は着ない——白は花嫁の色です。淡いベージュやシルバーも、写真では白く写ることがあります。
  2. 全身を黒でそろえない——黒のドレスなら、バッグや羽織りに明るい色や光沢のあるものを合わせます。
  3. 肩・背中・胸元の露出を控える——袖のないドレスは、挙式のあいだはボレロやショールで肩を隠します。
  4. 丈は膝が隠れるくらい——座ると裾が上がるので、立ったときに膝が隠れる丈から長めを。
  5. 靴はつま先の隠れるパンプス、足元はベージュのストッキング——サンダル・ミュールと素足は避けます。

この5つを守れば、大きく外れることはありません。ここから一つずつ、理由と選び方を見ていきます。

結婚式のドレスのマナー:色

いちばん大切なのは、花嫁の色である白を避けることです。真っ白なドレスだけでなく、オフホワイト、アイボリー、淡いベージュ、シルバー、ごく薄いピンクやブルーも、会場の照明や写真では白に近く写ることがあります。

迷ったときは、スマートフォンで、フラッシュありとなしの両方で写真を撮ってみると確かめられます。フラッシュをたいた写真で白っぽく見えるなら、羽織りや小物で色を足すか、別のドレスを選ぶと安心です。

黒は大人っぽく上品な色ですが、ドレス・バッグ・靴・羽織りまですべて黒にすると、喪服のように見えてしまいます。黒を着るときの合わせ方は結婚式の黒ドレスのマナー|羽織り・小物は何色を合わせる?でくわしく紹介しています。

反対に、選びやすいのはネイビー、くすみピンク、グリーン、ボルドー、ベージュ寄りのブラウンなどです。24DRESSでこれまでに借りられた回数のうち、約4割がネイビー・ブルー系のドレスでした(2026年11月時点)。肌の色や年代を選ばず、昼の式にも夜の式にもなじむ色です。

丈・露出・素材・柄のNG

選びたいもの避けたいもの
丈膝が隠れる丈〜ミモレ丈、ロング丈膝が出るミニ丈
露出袖あり、または羽織りで肩を隠す肩・背中・胸元が大きく開いたまま
素材レース、ジョーゼット、シフォン、シャンタン、サテン綿・デニム・ニットなど普段着に見える素材
柄・飾り無地、控えめなレースや刺しゅうファー、アニマル柄、ヘビ革・ワニ革
同じ女性の線画4人。膝丈・膝下丈・ミモレ丈・ロング丈と裾が順に長くなる図
膝丈は座ると膝が出やすく、膝下丈はゲストの基本。ミモレ丈は親族にも、ロング丈は夜の式や両家の母に。

ファーやアニマル柄、爬虫類の革は「殺生」を連想させるため、お祝いの席では避けるのがならわしです。ファーは毛が料理に落ちる心配もあります。

披露宴の服装は、昼と夜で変わる

結婚式・披露宴の服装は、昼の式なら光沢を抑えて肌を見せない装い、夜の式なら少し華やかな装いが基本です。昼と夜の境目は「夕方4時ごろ」「日没」「18時」など、言われ方がいくつかあります。迷ったら、披露宴が始まる時刻に外が明るいかどうかで決めると簡単です。冬は日が暮れるのが早いので、17時に始まる会でも夜の装いでなじみます。

昼の式(明るいうちに始まる)夜の式(日が暮れてから始まる)
ドレス膝下〜ミモレ丈。袖ありか、羽織りで肩を隠すミモレ丈〜ロング丈も。肩を出すデザインも着られる
素材光沢を抑えたレース・ジョーゼットサテンなどつやのある生地もなじむ
アクセサリーパールなど光りすぎないもの小さく光るビジューやラインストーンも
バッグ布製の小さめのものサテンやビーズの小さめのもの

ただ、夜の式でも挙式はチャペルや神前で行われることが多いので、肩を出すドレスには羽織りを持っていくと安心です。

深いグリーンのロングドレスを着た女性。夜のホテルの宴会場の入口で
夜の式は、深い色のロング丈に、小さく光るアクセサリーを。No.10227 袖あり胸元切り替えレースワンピース

季節別の選び方

季節色素材羽織り・足元
春(3〜5月)くすみピンク、ラベンダー、明るめのグリーンレース、シフォン薄手のショールかボレロ
夏(6〜8月)ネイビー、ブルー、グリーンジョーゼット、シフォンなど軽い生地冷房対策にショール。素足は避けてストッキングを
秋(9〜11月)ボルドー、深いグリーン、ブラウンレース、ハリのある生地ボレロかジャケット
冬(12〜2月)ネイビー、ボルドー、グリーン、黒+明るい小物厚みのある生地、袖ありのドレスジャケットやボレロ。タイツではなくストッキング。コートはクロークへ

冬は、会場まではブーツやダウンコートで行き、会場でパンプスにはき替えてコートをクロークに預ける方法もあります。はき替える靴は、サブバッグに入れて持っていきます。

ネイビーのレースのドレスで、クロークにコートを預ける女性
冬はコートをクロークに預けてから会場へ。荷物はサブバッグにまとめて。No.10285 レース切り替えチュールプリーツ ミディドレス

小物:靴・ストッキング・バッグ・アクセサリー・羽織り

24DRESSでは、靴・バッグ・ショール・ボレロ・ジャケット・アクセサリーを各1,000円で、ドレスと一緒に借りられます。

バッグ・靴・羽織り・アクセサリー・袱紗の線画と、それぞれの目安を罫線で並べた図
結婚式の小物の目安。

バッグや靴、袱紗の選び方は結婚式の小物のマナー|バッグ・靴・羽織り・アクセサリー・袱紗の選び方でくわしく紹介しています。

立場・会場別のポイント

友人や同僚として出るなら、ここまでの基本をおさえた準礼装のドレスで十分です。年代ごとの選び方は20代・30代・50代の記事にまとめています。親族として出る場合は、ゲストを迎える側として少し落ち着いた装いにします(結婚式に親族として参列するときの服装マナー)。

会場がホテルなら、きちんとした準礼装を。レストランやゲストハウスでも、ドレスの格は同じと考えてかまいません。ガーデンや屋外での演出があるときは、ヒールが芝生に沈まないよう太めのヒールにします。

名古屋の主な結婚式場・ホテルごとの服装の目安と、伏見の24DRESSからの行き方は、名古屋の結婚式場・ホテル別 お呼ばれの服装ガイド(地図つき)にまとめています。

「平服で」と言われたとき・二次会だけ出るとき

招待状に「平服でお越しください」とあっても、普段着でよいという意味ではありません。改まりすぎない、きれいめのワンピースやドレスを指すのが一般的です。ドレスの格は少し下げてかまいませんが、白・全身黒・露出の基本は同じです。

二次会だけ出る場合も、パーティーにふさわしいワンピースやドレスが基本です。会場がカジュアルなお店でも、ほかのゲストは披露宴からそのまま来ていることが多いので、ドレスのほうがなじみます。結婚式1.5次会の服装マナーも参考にしてください。

髪型・ネイル

髪は、まとめ髪かハーフアップにすると、お辞儀のときも乱れにくく、首元がすっきり見えます。生花や白い大きな髪飾りは花嫁と重なるので避けます。ネイルは、ベージュやピンクなど控えめな色が無難です。

持ち物チェックリスト

受付で、紫の袱紗からご祝儀袋を出す女性の手元
受付では、袱紗からご祝儀を出して両手で渡します。No.10195 半袖レースフレアパーティーミモレ丈ドレス

ドレスは買う?借りる?

結婚式のドレスは、買えば一着1〜3万円ほどかかることが多く、写真に残るので同じドレスを続けて着たくないという声もよく聞きます。何度か招かれる予定があるなら、式ごとに借りる方法もあります。それぞれの違いはパーティードレスは買う?借りる?で比べています。

木曜19:00に借りて土曜が結婚式、翌週の日曜19:00までに返す9泊10日の日程表
9泊10日は来店予約の時刻から240時間。返却はお店か、ヤマト運輸の元払いで。

24DRESSなら、ドレスは9泊10日で5,000円(税・クリーニング代込み)です。たとえば土曜の式なら、木曜の夜に借りて、返却期限は10日後の日曜の夜。式の前に靴や小物と合わせて確かめられ、式のあとも急いで返す必要はありません。

結婚式向けのドレスの例です。

夜の式に合わせやすい、深い色のロング丈の例です。

よくある質問

淡いベージュやシルバー、ごく薄いピンクは、照明や写真で白っぽく写ることがあります。スマートフォンでフラッシュありとなしの両方で撮ってみて、白く見えるなら、濃い色の羽織りや小物を合わせるか、別の色を選ぶと安心です。
黒のドレス自体はマナー違反ではありません。ただ、バッグ・靴・羽織りまで黒でそろえると喪服のように見えるので、明るい色や光沢のある小物を合わせます。くわしくは結婚式の黒ドレスのマナー|羽織り・小物は何色を合わせる?で紹介しています。
挙式のあいだは、ボレロやショールで肩を隠すのが基本です。披露宴では外してもかまいませんが、昼の式や年配の方が多い式では、羽織ったままのほうが落ち着きます。
マナー違反ではありません。ただ、同じ友人の集まりに続けて出るときは、写真に同じ姿が残るのが気になる方もいます。羽織りや小物を替えるか、式ごとに借りる方法もあります。
ゲストとしてなら、きちんとした素材のパンツドレスは受け入れられることが多くなりました。格式の高いホテルの式や、親族として出る式では、スカートのほうが無難です。
会場までの移動ならかまいません。会場に着いたら、コートはクロークに預け、ブーツはパンプスにはき替えます。はき替える靴は、布製のサブバッグに入れて持っていきます。

24DRESSで着比べるには

24DRESSは、名古屋市中区錦1-13-29 小玉ビル301(地下鉄「伏見駅」から徒歩4分)にある、24時間365日営業の無人のレンタルドレス店です。LINEで来店予約(無料)をすると鍵番号が届き、予約した時間に入店して、店内の300着以上から着比べられます。気に入ったドレスがあれば、店内でドレスの番号を入れてLINEからお会計をし、そのまま持ち帰れます。試着だけで帰っても料金はかかりません。

来店予約の「試着する人数」を入れれば、一緒に招かれた友人と入って選ぶこともでき、1回のお会計で12点までまとめて借りられます。お支払いはクレジットカード・デビットカード、Apple Pay・Google Payで、現金はお使いいただけません。結婚式向けのドレスは結婚式・二次会のドレスから、袖のあるドレスは袖ありのドレスから探せます。

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まずは試着だけでも。

名古屋・伏見、24時間無人営業。LINEから3分で予約完了。

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