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結婚式お呼ばれドレスの服装マナー|季節・時間帯別の選び方

|24DRESS編集部

新郎新婦にとって、結婚式は一生に一度の大切な日です。その記念すべき日に招待されたあなたは、新郎新婦にとって「大切な友人」であり「大切な家族」。会場には親族の方もいらっしゃいますので、服装マナーを守って華やかにお祝いしたいものです。レストランウェディングや二次会でも、カジュアルすぎない準礼装が求められます。ここでは、結婚式・披露宴にふさわしい服装マナーを、季節別・時間帯別にくわしく解説します。

まず大前提として押さえておきたいのは、主役はあくまで新郎新婦だということ。新郎新婦とご両親は正装が基本で、参列者は準礼装・略礼装を選ぶのがマナーです。

結婚式にふさわしいのは「準礼装」

友人や会社の同僚、いとこの結婚式など、立場はさまざまですが、親兄弟でない場合の参列は準礼装が好ましいとされています。準礼装はセミフォーマルとも呼ばれ、「格式ばりすぎないけれど、きちんと改まった服装」を指します。結婚式のお呼ばれのほか、謝恩会や卒業式などにも着ていける装いです。皇族の方が着るような正礼装ではありませんが、上品さと華やかさを兼ね備えたワンピースやドレスがふさわしく、セミアフタヌーンドレスやカクテルドレスとも言われます。

準礼装で「適しているもの・適さないもの」

実際にどんなデザインのドレスが向いていて、どんなものが避けたほうがよいのか、ポイントを整理しました。

適しているもの

適さないもの

昼と夜、時間帯による選び方

昼と夜では、ふさわしい服装の種類が変わります。厳密ではありませんが、おおよそ夕方4時(16時)を目安に区切って考えます。

昼間の結婚式:午前中から夕方4時ごろまでの挙式や披露宴には、セミアフタヌーンドレスが適しています。スカートの長さは膝丈または膝下丈。肩や背中、胸元の露出は避け、ボレロやショールを羽織るか、半袖や七分袖のドレス・ワンピースを選びましょう。アクセサリーは光りすぎず、パールなど上品なものが好ましく、パンプスは3〜5cmほどのヒールで、つま先が隠れ、かかとにバックルが付いているものを選ぶと安心です。

夕方から夜の結婚式:夕方から夜にかけての結婚式・披露宴にはカクテルドレスが適しています。素材は光沢のあるシルクやサテンのほか、ラメやスパンコールが付いたものでもかまいません。アクセサリーやバッグも、ビジューが付いた華やかなもので構いません。

季節によるドレスの選び方

春はパステルカラーのドレスがおすすめ。桜の季節らしいやわらかな色を取り入れてみてはいかがでしょうか。

夏はふんわりしたシフォンやオーガンジー素材で、涼しげな雰囲気に。ただし夏の会場は冷房がかなり効いていることもあるので、冷房対策にストールを持参すると安心です。移動で汗をかくこともあるため、ぴったりしたラインよりも、風通しのよいふんわりしたラインを選ぶのもおすすめです。

秋は落ち着いたボルドーやグリーン、あるいは季節を先取りしてベロア素材のドレスを選んでみてはいかがでしょうか。

冬はファーのアイテムを取り入れたくなりますが、ファーはカジュアルな印象になりやすいうえ、抜け毛がお食事に入ってしまう心配もあるため、避けたほうが無難です。

ドレスインナーで美しいシルエットに

花嫁さんが着るようなドレス用インナーを取り入れるのもおすすめです。矯正下着としての効果もあり、スタイルがきれいに見えます。ウエストはキュッと締まり、バストの位置も高くなって脚長効果も期待できます。ドレスは肩紐がなかったり、スリップタイプのデザインも多いので、専用インナーをひとつ持っておくと重宝します。専用インナーまでは、という方は、肩紐を外せるタイプのブラトップで代用も可能です。その場合は、ちらっと見えても大丈夫なように、ドレスの色に合わせたレースインナーなどを選ぶとよいでしょう。

フォーマルアクセサリーの選び方

いちばんのおすすめはパールのネックレスです。上品さと華やかさを兼ね備えています。胸元の空いたドレスには約40cmまでのチョーカータイプから、一般的な約42〜43cmの通常タイプまで。ドレスの胸元がシースルーやレースなど透け感のある素材なら、約45cm以上のロングタイプを素材の上にのせると華やかな雰囲気になります。その際はイヤリングもセットのパールで合わせると、上品さがいっそう引き立ちます。

バッグは、光沢のあるサテン素材やラメの華やかな小さめパーティーバッグがおすすめです。荷物が入りきらない場合は、A4サイズほどのサブバッグを持参するとよいでしょう。ブランドの紙袋をサブバッグ代わりにするのはNGです。

シューズは、ヒールが高すぎない3〜7cmが適しています。つま先が見えないタイプで、かかとにバックルが付いているものを選びましょう。つま先が見えるサンダルタイプはカジュアルになりすぎるため、フォーマルの場では不向きです。なお、バッグ・シューズに共通して、ヘビ皮やワニ皮など爬虫類の素材はお祝いの席には適していません。

昔ながらのマナーにも配慮を

参列する親族の中には、昔ながらのマナーや考え方を大切にされる方もいらっしゃいます。たとえば、結婚式でNGとされる「重なる」という言葉から連想して、2連・3連に重なったネックレスを避けたほうがよいと考える方も、まれにいらっしゃいます。気になる場合は、新郎新婦に相談してみることをおすすめします。

まとめ

「何を着ていこう」というお悩みは解決できましたでしょうか。正しい服装マナーを理解して、新郎新婦や親族の方に対しても失礼のないよう、大切な友人の晴れの日を素敵なドレスでお祝いしましょう。ドレスを用意する際はレンタルもおすすめです。近ごろは結婚式の写真をSNSに載せることも多く、装いはしっかり記録に残ります。レンタルなら、機会ごとに違うドレスを楽しめるのも魅力です。当店では6泊7日一律4,000円(税・クリーニング代込)でご利用いただけます。

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