パーティードレスは買う?借りる?|結婚式の費用比較と宅配・店舗レンタルの違い
(更新 )|24DRESS編集部

結婚式やパーティーに招かれて、「ドレスは買ったほうがいい?借りたほうがいい?」と迷っている方へ。この記事では、パーティードレスを用意する3つの方法——購入・宅配レンタル・店舗レンタル——を、着る回数ごとの費用、試着とサイズ、受け取りと返却の日程、保管の手間で比べます。最初の5つの質問に答えると、自分に合う方法の見当がつきます。
まず5つの質問で、向いている方法を決める
どの方法が合うかは、着る回数や暮らし方で変わります。次の5つの質問で、答えが多くあてはまるほうが目安です。
| 質問 | 買うのが向く答え | 借りるのが向く答え |
|---|---|---|
| この1〜2年で、ドレスを着る予定は? | 別々の集まりで何度もある | 1〜2回、または予定が読めない |
| 同じ友人が集まる式が続く? | 続かない | 続く(写真に同じ姿が残るのが気になる) |
| 体型やサイズは、この先も変わらなそう? | 変わらなそう | 変わるかもしれない |
| 家にドレスを保管する場所と、手入れの時間はある? | ある | ない |
| 式ごとに、色や形を変えたい? | 定番の1着で十分 | 毎回選びたい |
借りるほうが合いそうなら、次は宅配か店舗かです。分かれ目は「試着してから決めたいか」「近くに店があるか」「式まで何日あるか」の3つ。くわしくは後半で比べます。
購入・宅配レンタル・店舗レンタルの違い(早見表)
| 購入 | 宅配レンタル | 店舗レンタル | |
|---|---|---|---|
| 費用の目安 | 1〜3万円ほど(ブランドものは5万円以上も)。ほかにクリーニング代・小物代 | 1回5,000円〜1万5,000円ほどが多い。送料や小物が込みかはサービスごと | 店ごとに5,000円〜1万円台。24DRESSは9泊10日5,000円(税・クリーニング代込み) |
| 試着 | 店で買うならできる。通販はできないことが多い | 届くまで実物を見られないことが多い | 店で実物を着比べられる |
| サイズが合わないとき | 返品・交換の条件は店ごと | 交換や予備のドレスがあるかはサービスごと | その場で別のサイズ・別のドレスに替えられる |
| 受け取り | 買ってすぐ手元に | 式の前日〜数日前に届く日程が多い | 店で受け取る。何日前に借りるかを選べる |
| 返し方 | 返す必要はない | 箱に詰めて、集荷やコンビニから送る | 店に返す(24DRESSはヤマト運輸の元払いで送ることも) |
| 使ったあと | クリーニングに出して、保管する | クリーニングは不要なことが多い | クリーニングは不要なことが多い |
| 急な招待 | 手持ちがあればすぐ | 配送の日数が要る | 店の営業時間と在庫しだい |
表の金額は、2026年11月時点で各サービスの案内に多く見られる目安です。正確な料金と条件は、使うサービスで確かめてください。
費用は「着る回数」と「何が込みか」で変わる
買う・借りるの費用は、ドレスの値段だけでは比べられません。買うならクリーニング代が、借りるなら1回ごとの料金がかかります。ここでは条件をそろえて、合計を数字で並べます。
| 着る回数 | 1回 | 2回 | 3回 | 5回 |
|---|---|---|---|---|
| 2万円のドレスを買う(着るたびにクリーニング3,000円) | 23,000円 | 26,000円 | 29,000円 | 35,000円 |
| 1回5,000円で借りる | 5,000円 | 10,000円 | 15,000円 | 25,000円 |
| 1回1万円で借りる | 10,000円 | 20,000円 | 30,000円 | 50,000円 |
この条件では、1回1万円で借りる場合は3回目で買った場合の合計を上回り、1回5,000円で借りる場合は10回目で並びます。

自分の場合は、(買う値段 − 売れた額)÷(1回の借り賃 − 1回のクリーニング代)で、合計が並ぶ回数を出せます。たとえば2万円で買ったドレスが、フリマアプリの手数料と送料を引いて6,000円で売れたとすると、(20,000 − 6,000)÷(5,000 − 3,000)= 7回です。
クリーニング代は店や生地で変わり、レースやプリーツのドレスは1回2,000〜4,000円ほどかかることがあります。毎回は出さず、何回か着てからまとめて出すなら、並ぶ回数は早くなります。
もうひとつ見落としやすいのが小物です。手持ちがなければ、靴・バッグ・羽織りをそろえるだけで1万円を超えることもよくあります。買った小物は次の式でも使えるので、小物は手持ちのものを使い、ドレスだけ借りる方もいます。24DRESSでは、靴・バッグ・ショール・ボレロ・ジャケット・アクセサリーを各1,000円、袱紗を500円で、ドレスと一緒に借りられます。
買うのが向いている人と、気をつけたいこと
こんな方は、1着買っておくと便利です。
- この1〜2年で、別々の集まりの式やパーティーが何度もある
- 体型が安定していて、お直しをして自分の体に合わせたい
- 急な招待にもすぐ出られるよう、手元に1着置いておきたい
- 「この一着」と決めているドレスがある
気をつけたいのは、写真に同じ姿が残ること、袖や丈の流行が数年で変わること、そして保管です。ドレスはクリーニングのビニール袋を外し、通気のよいカバーをかけて吊るしておくと、湿気や型くずれを防げます。売るつもりなら、新しくて状態がよいうちのほうが値がつきやすくなります。
買うなら、季節や会場を選ばない形が使い回しやすいでしょう。24DRESSの貸し出しの記録でも、借りられた回数の約4割がネイビー・ブルー系、約8割が袖のあるドレスでした(2026年11月時点)。ネイビーや深いグリーンで、袖があって羽織りなしでも着られる、膝下〜ミモレ丈の1着が目安です。
宅配レンタルが向いている人と、気をつけたいこと
近くにレンタルの店がない方や、店に行く時間がとれない方には、家に届く宅配レンタルが便利です。写真とサイズ表で選ぶことに慣れていて、式の日程が早めに決まっているなら使いやすいでしょう。
- 届くまで実物がわからない——画面で見た色と、届いた生地の色や厚みが違って見えることがあります。
- サイズが合わなかったとき——交換できるか、予備のドレスを一緒に送ってもらえるかは、サービスごとに違います。式の直前だと、交換が間に合わないこともあります。
- 日程が詰まりやすい——式の前日〜数日前に届き、式の翌日ごろに送り返す日程のサービスが多く見られます。小物を合わせて試す時間が短く、式の翌日に箱詰めして送る手間もかかります。
- 人気の日は早く埋まる——春と秋の土日は、ほかの人の予約と重なりやすくなります。
店舗レンタルが向いている人と、気をつけたいこと
実物を着て、色・丈・サイズを確かめてから決めたい方は、店舗レンタルが向いています。ほかにも、こんな場合に使いやすい方法です。
- 式が近い、または急に決まった(その日に持ち帰れる店なら間に合う)
- 一緒に招かれた友人と、色を分けたり合わせたりしながら選びたい
- 着たあとのドレスを、家に置いておきたくない
気をつけたいのは、店に行く時間がいることと、選べるのはその店にある在庫だけということ。取り置きをしない店では、人気のドレスが先に借りられていることもあります。また、借りられる期間が短い店だと、式の翌日に返しに行く必要があります。

24DRESSは、名古屋・伏見にある24時間営業の無人のレンタルドレス店です。仕事帰りの夜や週末の早朝でも、来店予約をした時間に入って、店内の300着以上から着比べられます。試着だけで帰っても料金はかからず、気に入ればその日に持ち帰れます。
宅配と店舗の違いは「日程」に出る
同じ「借りる」でも、宅配と店舗では、式の前後の動き方が変わります。土曜の結婚式で比べてみます。
| 宅配レンタルの例 | 24DRESSの例 | |
|---|---|---|
| 式の数日前 | 届く日を待つ | 木曜の19時に来店して試着し、そのまま持ち帰る |
| 式の前日 | 届いたドレスを試着し、小物を合わせる。合わなければ交換できるか確かめる | 家で靴やバッグと合わせて確かめる |
| 式の日(土曜) | 着る | 着る |
| 式の翌日 | 箱に詰めて送り返す | 急いで返さなくてよい |
| 返す期限 | 式の翌日ごろが多い | 翌週の日曜の19時(借りた時刻から240時間後) |
24DRESSのドレスは、来店予約の時刻から9泊10日(240時間)借りられます。返すときは、お店に返すか、ヤマト運輸の元払いで送ります。式場から直接実家に帰る日程でも、期限までに送れば大丈夫です。

同じドレスで何度も出ていい?写真に残るのが気になるとき
同じドレスで何度も結婚式に出ても、マナー違反ではありません。気になるのは、同じ友人が集まる式が続き、写真やSNSに同じ姿が残るときです。
- 買ったドレスで印象を変える——ボレロをショールやジャケットに替える、バッグとアクセサリーの色を変える、髪型をまとめ髪からハーフアップにする。
- 式ごとに借りる——色ごと変えられるので、集合写真で並んでも前回と違う装いになります。
- 組み合わせる——定番の1着は手元に置き、同じ友人の式、季節の違う式、格式の高いホテルの式だけ借りる方法もあります。

24DRESSで借りる日程と費用の例
たとえば土曜の式なら、木曜の夜に借りても、返却期限は10日後の日曜の夜です。式の前に家で小物と合わせる時間がとれ、式のあとも急いで返す必要はありません。
| 借りるもの | 料金(税込) |
|---|---|
| ドレス(9泊10日) | 5,000円(クリーニング代込み) |
| 靴 | 1,000円 |
| バッグ | 1,000円 |
| ボレロ | 1,000円 |
| 合計 | 8,000円 |
汚れや破損が心配なら、任意のあんしん保証(1,000円)を付けられます。返却が間に合わないときは、1日1,000円で延長できます。お支払いはクレジットカード・デビットカード・プリペイドカード、Apple Pay・Google Payで、現金・振込はお使いいただけません。
24DRESSでよく借りられているドレスの例です。


レース×プリーツ切り替えドレス


レース×プリーツ切り替えドレス


配色レース×ハシゴレース切り替えワンピースパーティードレス (グレイッシュブルー)


配色レース×ハシゴレース切り替えワンピースパーティードレス (アーミーカーキ)
この記事の写真で着ているドレスです。


サテン調 レーススリーブパーティードレス


バンドカラーフリル フィッシュテールドレス


レースケープ風 ロングパーティードレス


シフォン切り替えレースドレス
よくある質問
24DRESSで着比べるには
24DRESSは、名古屋市中区錦1-13-29 小玉ビル301(地下鉄「伏見駅」から徒歩4分)にある、24時間365日営業の無人のレンタルドレス店です。LINEで来店予約(無料)をすると鍵番号が届き、予約した時間に入店して試着します。気に入ったドレスがあれば、店内でドレスの番号を入れてLINEからお会計をし、そのまま持ち帰れます。
来店予約の「試着する人数」を入れれば、一緒に招かれた友人と入って選ぶこともでき、1回のお会計で12点までまとめて借りられます。結婚式向けのドレスは結婚式・二次会のドレスから、袖のあるドレスは袖ありのドレスから探せます。服装のマナーは結婚式・披露宴のお呼ばれ服装マナー、年代ごとの選び方は20代・30代の記事にまとめています。ご利用の流れはご利用ガイドをご覧ください。


