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冬の結婚式の服装マナー|羽織り・素材・足元の早見表と、会場までの寒さ対策

|24DRESS編集部

ネイビーの長袖レースのプリーツドレスを着て、キャメルのコートを腕に掛けた女性。冬の夕方、イルミネーションの見えるホテルの入口で
会場に着いたらコートを脱いで、クロークへ。No.10287 レースプリーツ 長袖クラシカルドレス

12月から2月の結婚式にお呼ばれすると、寒さはしのぎたいけれど、マナーから外れるのは避けたい、と迷う方は多いものです。この記事は、冬の結婚式・披露宴に出る女性ゲストに向けて、ドレスの素材と袖、羽織り、タイツとストッキング、コートとブーツの考え方を、早見表と図でまとめたものです。名古屋の冬の気温の目安、会場に着いてからコートを預けて靴をはき替えるまでの順番、借りるときの日程と費用の例まで確かめられます。

冬の結婚式の服装、まずは早見表で

冬の装いは、「会場の中」と「会場まで」を分けて考えると迷いません。披露宴の会場の中は暖房が効いていることが多いので、ドレスは季節に合った素材と袖を選べば十分です。寒さ対策は、会場までの移動で着るコートやブーツが受け持ちます。

項目選びたいもの避ける方が多いもの
ドレスの色ネイビー・ボルドー・深いグリーン・ブラウンなど深い色。黒なら明るい小物を足す白・アイボリーなど白に近い色、全身が黒
素材厚みのある総レース、ジャカード、サテン、ベロア調などニット・フリースなど普段着に見える素材
袖長袖・七分袖・五分袖など、袖のあるもの袖のないドレスを、挙式のあいだも羽織らずに着ること
羽織りジャケット・ボレロ・ショールファー(毛皮・フェイクファー)、カーディガンなどのニット
足元肌になじむベージュのストッキングに、つま先とかかとの隠れるパンプス黒や厚手のタイツ、会場の中でのブーツ
コートウールやカシミアなど、きれいめなコート。会場ではクロークへスポーツ向けのダウンやフード付きなど、カジュアルなもの
コート・マフラー・ブーツ・サブバッグと、ドレス・羽織り・パンプス・バッグの線画を、会場までと会場の中に分けて並べた図
冬は「会場まで」の防寒と「会場の中」の装いを分けて考える。コートやブーツはクロークへ。

色・丈・露出など、季節を問わない服装の決まりは結婚式・披露宴のお呼ばれ服装マナーに、バッグや袱紗など小物の選び方は結婚式の小物のマナーにまとめています。この記事では、冬に迷いやすいところを中心に見ていきます。

名古屋の冬の気温と、月ごとに気をつけたいこと

名古屋の12〜2月は、日中の最高気温が9〜12℃ほど、朝晩の最低気温は1〜3℃ほどです。会場の中は暖かくても、駅から会場まで歩くとき、式によってはチャペルから披露宴会場へ移るときや、外でのフラワーシャワー・集合写真のときに、冷たい空気にふれます。

月平均気温最高/最低気をつけたいこと
12月7.2℃11.7℃/3.4℃日の入りが16時40分ごろと早い。昼の披露宴でも、帰りは暗く冷えこむ
1月4.8℃9.3℃/1.1℃平均気温が12月より2℃ほど低い。年始の休みをはさむので、準備は日程に余裕をもって
2月5.5℃10.5℃/1.4℃寒さが続く。雨や雪の日は、足元とドレスの裾がぬれないように備える

気温は気象庁の名古屋の平年値(1991〜2020年の平均)、日の入りは国立天文台暦計算室の2026年12月の名古屋の時刻です。冬は日が暮れるのが早いので、17時ごろに始まる会でも、夜の装いでなじみます。

ドレス:袖があり、厚みのある生地を

冬のドレスは、色・素材・袖の3つで季節感が決まります。

長袖の総レースのロングドレスを着て、小さなボルドーのバッグを両手で持つ女性。冬の午後、ホテルの窓辺で
長袖で厚みのある総レースは、冬の式になじむ。No.10395 総レース 長袖ロングパーティードレス

24DRESSの袖ありのドレスは249着です(2026年11月時点)。冬の式に合わせやすい、袖があって深い色のドレスの例です。

袖のあるドレスは袖ありのドレスの一覧から、まとめて見られます。

羽織り:ジャケット・ボレロ・ショールの使い分け

袖のないドレスや、肩が大きく開いたドレスなら、挙式のあいだは羽織りで肩を隠すのがマナーとされています。冬は、袖のあるドレスでも羽織りを1枚足しておくと、チャペルや移動の冷えをやわらげられます。

羽織り冬の印象向いている場面
ジャケットきちんとして、冬の装いになじむホテルの式、親族として出る式、袖のないドレス
ボレロ丈が短く、ドレスの形を隠しにくいウエストにリボンや切り替えのあるドレス
ショール肩にかけるだけで色を足せる。席でひざに掛けることも袖のあるドレスに足す、披露宴の席での冷え対策

気をつけたいのはファーです。毛皮は「殺生を連想させる」「毛が料理に落ちる」として、結婚式では避けるのが一般的です。フェイクファーなら気にしないという考えもありますが、見た目では区別がつきにくいので、披露宴では避けておくと安心です。カーディガンなどのニットは普段着に見えやすく、真っ白の羽織りは写真で花嫁の白と並んで見えることがあるので、シャンパンベージュやライトグレーなど、少し色のあるものを選ぶ方が多いです。

ローズレッドの総レースのドレスに、シャンパンベージュの襟なしジャケットを肩に掛けた女性。冬の夜、ホテルの廊下で
冬の式は、明るい色のジャケットを羽織って。No.10013 総レースワンピース

24DRESSでは、ショール・ボレロ・ジャケットを1点1,000円で、ドレスと一緒に借りられます。店内でドレスを着たまま羽織ってみて、色の合い方を確かめてから選べます。

足元:タイツより、肌色のストッキングが基本

会場の中の足元は、肌になじむベージュのストッキングに、つま先とかかとの隠れるパンプスが基本とされています。

くすんだラベンダーの総レースのドレスを着た女性が、ホテルのクロークのベンチで、黒のショートブーツからベージュのパンプスにはき替えている足元
会場まではブーツで、着いたらパンプスに。脱いだブーツはサブバッグに入れてクロークへ。No.10369 スタンドカラー総レース パーティードレス

24DRESSでは、靴をS(22.5cm前後)〜XL(25.5cm前後)まで用意していて、1点1,000円で借りられます。店内は土足厳禁で入口で靴を脱ぎますが、レンタル用の靴は店内で試し履きできます。ブーツで来店しても、ドレスとパンプスを合わせて、裾の長さまで確かめられます。

コートとブーツ:会場までの装い

コートは会場に着いたらクロークに預けるので、ドレス姿の印象には残りにくいものです。ただ、受付までのあいだや帰り道では、ほかのゲストの目にもふれます。

会場に着いてから席に着くまでの順番

冬は、脱ぐ・はき替える・預けるの手間が増えます。当日の流れを先に決めておくと、受付の前にあわてずにすみます。

  1. 建物に入ったら——マフラーと手袋を外し、コートを脱ぎます。
  2. 化粧室ではき替える——ブーツからパンプスへ。タイツで来たなら、ストッキングにはき替えます。ドレスの裾や髪も、ここで整えます。
  3. クロークに預ける——コート・ブーツ・サブバッグをまとめて預けます。手元のバッグには、袱紗に包んだご祝儀・ハンカチ・スマートフォン・口紅だけを残します。
  4. 受付——袱紗からご祝儀袋を出して渡します。
  5. 挙式——袖のないドレスなら、羽織りで肩を隠します。
  6. 外に出る演出——フラワーシャワーや集合写真で外に出るときは、コートは預けたままのことが多いので、羽織りやショールで寒さをしのぎます。
  7. 披露宴——足元が冷えるときは、会場の人にひざ掛けがないか聞いてみる方法もあります。用意している会場もあります。
  8. 帰り——クロークでコートと荷物を受け取り、ブーツにはき替えてから外へ出ます。

はき替えやクロークは、受付の前に混み合うこともあります。いつもより少し早めに着くつもりで出かけると安心です。名古屋の式場・ホテルごとの服装の目安は、式場別の服装ガイドでも確かめられます。

ドレスの下の防寒:見えないところで温める

迷いやすいもの:会場や立場で考える

冬の装いには、会場の雰囲気や、自分の立場によって考え方が分かれるものがあります。迷ったら、左の列に合わせておくと安心です。

迷いやすいものホテル・格式のある式場、親族として出るときレストランなどカジュアルな会、二次会
フェイクファーの羽織り避けておくと安心気にしない方もいるが、食事の席では控える方が多い
薄手の肌色のタイツストッキングにしておくと安心ストッキングと見分けにくい薄手なら、気にしない方もいる
ブーツ移動のときだけにして、会場ではパンプスに二次会だけなら、きれいめのブーティで出る方もいる
袖のないドレス挙式も披露宴も、羽織ったままが落ち着く挙式のあとは羽織りを外しても
黒のドレス明るい色の羽織りと小物を足す明るい色の小物を1つ足す

どれも絶対の決まりではありません。招待状に服装の指定があれば、それに合わせます。

借りる日程と費用の例

たとえば1月9日(土)の結婚式なら、1月7日(木)の夜7時に来店予約をして、仕事帰りにドレスと小物を選び、そのまま持ち帰ります。ドレスの期間は来店予約の時刻から9泊10日(240時間)なので、返却期限は1月17日(日)の夜7時です。式の前に、家でコートを着て裾が出ないか、はき替えるパンプスがサブバッグに入るかまで、当日と同じ形で確かめられます。

木曜19:00に借りて土曜が結婚式、翌週の日曜19:00までに返す9泊10日の日程表
9泊10日は来店予約の時刻から240時間。返却はお店か、ヤマト運輸の元払いで。

お店は24時間・年中無休で、年末年始も開いています。休みのあいだに来店予約をして、試着だけしておくこともできます。来店予約は無料で、試着だけで帰っても料金はかかりません。取り置きはしていないので、借りる日にあらためて選びます。

借りるもの料金
ドレス(9泊10日)5,000円
ジャケット1,000円
靴1,000円
バッグ1,000円
袱紗500円
合計8,500円

料金は税・クリーニング代込みです。延長はドレス1着につき1日1,000円で、小物はドレスと一緒に返せば延長料金はかかりません。返却はお店か、ヤマト運輸の元払いの配送で。あんしん保証(1,000円・任意)を付けると、再レンタルできない汚れや破損のときの弁償額が半額になります。お支払いはクレジット・デビット・プリペイドカード、Apple Pay・Google Payで、現金・振込は使えません。小物は、ドレスを借りるときに一緒に選べます(小物だけのレンタルはありません)。

この記事の写真で着ているドレスです。

よくある質問

会場の中では、肌になじむベージュのストッキングにするのが一般的です。黒のタイツは喪の装いを、厚手のタイツはカジュアルな印象を持たれやすいとされています。寒い日は、会場まではタイツやブーツで行き、着いてから化粧室でストッキングとパンプスにはき替える方法があります。
遠目にはストッキングと見分けにくい薄手のものを選ぶ方もいます。ただ、マットな質感や編み目がわかるものはカジュアルに見えやすいので、ホテルの式や親族として出る式では、ストッキングにしておくと安心です。
コートは会場に着いたらクロークに預けるので、着ている時間は長くありません。ただ、受付までや帰り道ではほかのゲストの目にもふれるので、スポーツ向けのダウンなどカジュアルなものは避ける方もいます。ダウンで行くなら、光沢を抑えたシンプルなものにして、会場に着いたらすぐに預けると落ち着きます。
会場に着いたら、受付の前に化粧室ではき替え、ブーツはサブバッグに入れてコートと一緒にクロークに預けるのが一般的です。はき替えの時間を考えて、少し早めに着くと安心です。
袖のないドレスでも、挙式のあいだは羽織りで肩を隠せばよいとされています。冬は移動や外に出る場面で冷えるので、ジャケットやボレロなど、肩と腕を覆える羽織りが季節に合います。袖のあるドレスは袖ありのドレスの一覧から探せます。
はい。24DRESSは24時間・年中無休なので、年末年始も来店予約をして入店できます。来店予約は無料で、試着だけで帰っても料金はかかりません。借りるときは、来店予約の時刻から9泊10日(240時間)がレンタル期間になります。

24DRESSで冬のドレスを着比べるには

24DRESSは、名古屋市中区錦1-13-29 小玉ビル301(地下鉄「伏見駅」から徒歩4分)にある、24時間365日営業の無人のレンタルドレス店です。LINEで来店予約(無料)をすると鍵番号が届き、予約した時間に入店して、店内の300着以上から着比べられます。袖のあるドレスにジャケットやショールを重ねたり、パンプスをはいて裾の長さを見たりして、冬の装いを一通り確かめてから決められます。試着だけで帰っても料金はかからず、取り置きはしていません。

来店予約の「試着する人数」を入れれば、一緒に招かれた友人と入って選ぶこともでき、1回のお会計で12点までまとめて借りられます。結婚式向けのドレスは結婚式・二次会のドレスから、袖のあるドレスは袖ありのドレスから探せます。

Reservation

まずは試着だけでも。

名古屋・伏見、24時間無人営業。LINEから3分で予約完了。

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LINEで来店予約(9泊10日 ¥5,000)