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結婚式の黒ドレスのマナー|羽織り・小物は何色を合わせる?昼・夜・冬の早見表

(更新 )|24DRESS編集部

黒のレースのロングドレスに、ピンクベージュのショールとパールを合わせた女性。昼のチャペルの庭で
昼の式は、やわらかい色のショールとパール、明るいバッグで顔まわりと手元を明るく。No.10028 レース×ティアードフリル ロングドレス

結婚式に黒のドレスを着ていってもいいのか、羽織りやバッグは何色を合わせればいいのか。この記事は、黒のドレスで結婚式・披露宴に出る方に向けて、マナーの考え方と、喪服に見せない合わせ方をまとめたものです。羽織り・バッグ・靴・ストッキング・アクセサリーの色、昼の式と夜の式、冬の式、親族として出るときの違いまで、表で確かめられるようにしています。

結論:黒のドレスはマナー違反ではない。避けたいのは「全身が黒」

黒のドレス自体は、結婚式でマナー違反ではありません。花嫁の色である白と重ならず、きちんとした印象になるので、年代を問わず選ばれている色です。

気をつけたいのは、ドレスに加えて、羽織り・バッグ・靴・ストッキングまで黒でそろえることです。お葬式の服装(喪服)は「黒で、光らないものでそろえる」のが決まりなので、全身が黒になると、お祝いの席では喪服のように見えてしまいます。反対にいえば、黒以外の色や、光沢のあるものを、どこかに足せばよいということです。

ただ、年配の方が多い式や、格式を大切にする家の式では、黒をあまり好まない方もいます。心配なときは、このあと紹介する合わせ方をいつもより多めに取り入れるか、ネイビーなど別の色も候補に入れておくと安心です。

喪服とどこが違う?並べて確かめる表

喪服に見せないためには、喪服の決まりを知って、その反対を選ぶのが近道です。

喪服(お葬式)結婚式の黒のドレス
生地光沢のない黒の無地レース・サテン・シフォンなど、透け感や光沢のある生地
羽織り黒のジャケットピンクベージュ・ベージュ・シャンパンゴールドなど明るい色
ストッキング黒肌になじむベージュ
靴光らない黒のパンプスベージュ・シルバー・ゴールド。黒なら、ほかを明るく
バッグ黒の布のバッグベージュ・ゴールド・シルバーなど、明るい色か光るもの
ネックレス一連の白か黒のパール少し長めのパールや、小さく光るパーツが入ったもの。黒いパールは避ける
袱紗紺・グレー・緑など寒い色か紫赤・ピンク・オレンジなど暖かい色か紫

右の列から一つでも多く取り入れるほど、お祝いの装いに近づきます。全部を変える必要はありません。たとえば靴は黒のままでも、ストッキング・バッグ・羽織りが明るければ、喪服には見えにくくなります。

黒のドレスに何色を合わせる?色の早見表

黒はどの色ともなじむので、羽織りや小物の色は自由に選べます。迷ったら、次の表から選んでください。

合わせる色見え方向く場面使いやすい小物
ピンクベージュ・ベージュやわらかく、顔色が明るく見える昼の式。年代を問わないショール・ボレロ・バッグ・靴
シャンパンゴールド・ゴールド華やか。照明で温かく映る夜の式・秋冬バッグ・靴・アクセサリー
シルバー・ライトグレーすっきりと上品夜の式・冬バッグ・靴・ショール
くすみブルー・ラベンダーなど淡い色黒が軽く見え、写真で映える春夏・昼の式・ガーデンショール・バッグ
ボルドー・深いグリーン落ち着いた華やかさ秋冬・夜の式バッグ・靴(ほかに明るい色を一つ足す)

使う色は、ドレスの黒に1〜2色までが目安です。「ピンクベージュのショール+ゴールドのバッグと靴」のように色をしぼると、上品にまとまります。なお、真っ白の羽織りは、写真で花嫁の白と並んで見えることがあるので、少しベージュやピンクがかった色を選ぶと安心です。

明るさは「顔まわり・手元・足元」の3か所に置く

小物の色を決めるときは、体を3つに分けて考えると迷いません。

  1. 顔まわり——羽織り、ネックレス、イヤリング。披露宴では座っている時間が長く、写真にも上半身が多く写るので、ここが明るいと全体が華やかに見えます。
  2. 手元——バッグ、ブレスレット。受付でご祝儀を渡すときや、乾杯のときに目に入ります。
  3. 足元——ストッキングと靴。黒のストッキングは喪服の印象が強いので、ここは必ずベージュにします。

3か所のうち2か所以上に、黒以外の色か光るものが入っていれば、喪服のようには見えにくくなります。出かける前に、スマートフォンで全身の写真を撮ってみると、人から見える姿に近い形で確かめられます。

羽織り:ボレロ・ショール・ジャケットの選び方

挙式のあいだは、肩を出さないのが基本です。袖のないドレスや、肩が大きく透けるドレスなら、羽織りを用意します。袖のあるドレスでも、羽織りは顔まわりに明るさを足す役目があるので、黒のドレスとは相性のよい組み合わせです。

避けたいのは、カーディガンなど普段着に見える素材と、ファー(毛皮)です。黒のドレスに黒の羽織りを重ねると黒の面積が広がるので、どうしても黒の羽織りにするなら、レースなど透けるものにして、バッグや靴を明るい色にします。

小物:バッグ・靴・ストッキング・アクセサリー

ベージュの裏地が透ける黒のレースのドレスに、パールのネックレスとシャンパンゴールドのバッグを合わせた手元
顔まわりにパール、手元に明るいバッグ、腕にピンクベージュのショール。No.10168 ミモレ丈総レースワンピース

昼の式と夜の式で変えるところ

昼と夜の境目は、迷ったら「披露宴が始まる時刻に外が明るいかどうか」で決めると簡単です(考え方は結婚式・披露宴のお呼ばれ服装マナーにまとめています)。黒のドレスで変わるのは、主に小物の光り方です。

昼の式(明るいうちに始まる)夜の式(日が暮れてから始まる)
ドレスの生地レース・シフォンなど光沢を抑えたものサテンなどつやのある生地もなじむ
羽織りピンクベージュ・ベージュなど、やわらかい明るい色シャンパンゴールド・シルバーなど、光を受ける色
アクセサリーパールパールに加えて、小さく光るビジュー
バッグ・靴布やサテンのベージュ系ビーズやメタリックのシルバー・ゴールド
肩袖ありか、羽織りで隠す披露宴では肩を出すデザインも。挙式は羽織りを

夜の式は照明がやや暗いので、黒のドレスが沈んで見えがちです。光る小物を一つ足すと、写真でも顔まわりが明るく写ります。

黒のレースとサテンのドレスに、シルバーのビーズのバッグを持った女性。夜のホテルの宴会場の前で
夜の式は、シルバーのバッグと靴、小さく光るイヤリングで。No.10120 レース×サテン フレアパーティードレス

冬の結婚式で黒のドレスを着るとき

冬(12〜2月)は、深い色が季節になじむので、黒のドレスも着やすい時期です。ただ、コートやブーツも黒やグレーになりやすく、全身が暗くまとまりがちな季節でもあります。

黒のレースのドレスにシャンパンベージュのジャケットを羽織り、キャメルのコートを腕にかけた女性。冬のホテルのロビーで
冬は明るい色のジャケットを羽織って、コートはクロークへ。No.10042 リボンベルト付きレース&サテンフレア結婚式ワンピースドレス

夏の式は、反対に冷房が強い会場が多いので、薄手のショールを一枚持っていくと安心です。黒のドレスなら、透ける袖やレースのものが涼しげに見えます。

立場・会場で変わること

立場・会場黒のドレスは?気をつけたいこと
友人・同僚着られる明るい色の小物を2か所以上に。同じテーブルが黒ばかりになりそうなら、羽織りの色で変化を
親族(いとこ・おば など)着られる。落ち着いた印象になるゲストを迎える側なので、袖ありで膝下丈に。光りすぎる小物は控えめに
年配の方が多い式・格式の高い会場着られるが、受け止め方に差が出やすい羽織りを明るい色に。不安ならネイビーなど黒以外も候補に
二次会・1.5次会着やすい披露宴より自由。光沢のある生地やゴールドの小物も楽しめる

親族として出るときの服装は結婚式に親族として参列するときの服装マナー、二次会寄りの会は結婚式1.5次会の服装マナーも参考にしてください。年代別の選び方は50代の結婚式ドレスの記事にもまとめています。

選ぶなら「黒の面積」が少ないドレスを

小物で明るさを足すのと同じくらい、ドレス自体に明るさのあるものを選ぶと、合わせ方がぐっと楽になります。24DRESSの黒のドレスは31着で、そのうち25着が袖ありです(2026年11月時点)。結婚式には、次のようなデザインが合わせやすいです。

24DRESSでよく借りられている黒のドレスの例です。

袖があり、冬の式や親族として出る式にも合わせやすい例です。黒のL・XLサイズは5着あります(2026年11月時点)。

黒のドレスは黒(ブラック)のドレスの一覧からまとめて見られます。

借りる日程と費用の例

たとえば12月5日(土)の結婚式なら、12月3日(木)の夜8時に来店予約をして、仕事帰りに着比べ、そのまま持ち帰ります。ドレスの期間は来店予約の時刻から9泊10日(240時間)なので、返却期限は12月13日(日)の夜8時です。式の前に小物まで合わせて確かめられ、式のあとも急いで返す必要はありません。

木曜19:00に借りて土曜が結婚式、翌週の日曜19:00までに返す9泊10日の日程表
9泊10日は来店予約の時刻から240時間。返却はお店か、ヤマト運輸の元払いで。
借りるもの料金
ドレス(9泊10日)5,000円
ボレロかショール1,000円
バッグ1,000円
靴1,000円
アクセサリー1,000円
合計9,000円

料金は税・クリーニング代込みです。延長は1日1,000円、返却はお店か、ヤマト運輸の元払いの配送で。あんしん保証(1,000円・任意)を付けると、再レンタルできない汚れや破損のときの弁償額が半額になります。お支払いはクレジット・デビット・プリペイドカード、Apple Pay・Google Payで、現金・振込は使えません。小物はドレスと一緒に借りるときに選べます(小物だけのレンタルはありません)。

よくある質問

どちらもマナー違反ではありません。ネイビーは喪服を思わせにくく、小物の色を選ばないので、迷ったときに選びやすい色です。24DRESSでこれまでに借りられた回数のうち、約4割がネイビー・ブルー系、黒は1割弱でした(2026年11月時点)。黒を選ぶなら、明るい色の羽織りや小物を足すことを前提に考えます。
黒が多く、白は一部という配色なら、着られることが多いです。ただ、上半身が白いレースのものは、座って上半身だけが写ると白っぽく見えることがあります。昼の式や年配の方が多い式では、ベージュやゴールド系の切り替えのものか、白の部分が小さいものを選ぶと安心です。
かまいません。そのかわり、ストッキングはベージュにして、バッグや羽織りを明るい色にします。靴・バッグ・羽織りと黒が重なるほど、喪服の印象に近づきます。
パールは結婚式でもお葬式でも使うので、黒のドレスに一連のパールだけだと、地味に見えることがあります。少し長めのものにする、イヤリングとそろえる、明るい色の羽織りを足すなど、ほかの明るさと組み合わせれば心配ありません。
レース・サテン・シフォンなどパーティー向けの生地なら、この記事の合わせ方で着られます。喪服として買ったブラックフォーマルや、綿など普段着の生地は、小物を変えても喪服や普段着に見えやすいので、別の一着を用意したほうが安心です。買うか借りるかの比べ方はパーティードレスは買う?借りる?にまとめています。
透ける袖やレース、シフォンなど軽い生地のものを選ぶと、黒でも涼しげに見えます。羽織りをくすみブルーやピンクベージュなど淡い色にすると、さらに軽い印象になります。会場は冷房が強いことが多いので、薄手のショールは持っていくと安心です。

24DRESSで着比べるには

24DRESSは、名古屋市中区錦1-13-29 小玉ビル301(地下鉄「伏見駅」から徒歩4分)にある、24時間365日営業の無人のレンタルドレス店です。LINEで来店予約(無料)をすると鍵番号が届き、予約した時間に入店して、店内の300着以上から着比べられます。黒のドレスと、羽織り・バッグ・靴を実際に合わせてから決められるので、「喪服に見えないか」をその場で確かめられます。試着だけで帰っても料金はかからず、取り置きはしていません。

来店予約の「試着する人数」を入れれば、一緒に招かれた友人と入って選ぶこともでき、1回のお会計で12点までまとめて借りられます。結婚式向けのドレスは結婚式・二次会のドレスから、袖のあるドレスは袖ありのドレスから探せます。来店の流れはご利用ガイドをご覧ください。

Reservation

まずは試着だけでも。

名古屋・伏見、24時間無人営業。LINEから3分で予約完了。

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