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50代の結婚式ドレス|親族・上司・友人・母親の立場別マナーと体型カバー

|24DRESS編集部

ネイビーの総レースのロングドレスを着た50代の女性。ホテルの披露宴会場で
No.10272 スタンドカラー総レース Aラインロングドレス(ネイビー・Mサイズ)

50代になると、結婚式に招かれる立場が一気に広がります。甥や姪の式には叔母として、部下の式には上司として、友人のお子さんの式にはゲストとして。わが子の式に、新郎新婦の母として出る方もいます。

同じ「結婚式のドレス」でも、立場によってふさわしい格や丈は変わります。この記事では、最初に立場ごとの目安を表で確かめ、そのあと色と素材、体型カバー、季節の羽織り、試着で確かめること、借りる日程と費用の順にまとめました。

まず「どの立場で出るか」で決まる

一般的なマナーとしてよく言われる目安です。会場や式の形によって変わることもあるので、迷ったら新郎新婦やご家族に確かめておくと安心です。

親族(叔母・姉など)上司・年長のゲスト友人・知人新郎新婦の母
格準礼装。母親より一歩控える準礼装準礼装〜略礼装正礼装(和装なら黒留袖)
色落ち着いた色。親族席が黒ばかりにならないよう色物もネイビー・グレーなど。仕事着に見えない素材でくすみカラーなど少し明るめも黒・濃紺など深い色
丈膝下〜ミモレ丈膝が隠れる丈〜ミモレ丈膝が隠れる丈〜ミモレ丈くるぶし近くまでのロング
袖袖ありか、羽織りで肩を隠す袖ありか、羽織りで肩を隠す袖ありか、羽織りで肩を隠す長袖・七分袖など露出を控える
同じ女性の線画4人。膝丈・膝下丈・ミモレ丈・ロング丈と裾が順に長くなる図
膝丈は座ると膝が出やすく、膝下丈はゲストの基本。ミモレ丈は親族にも、ロング丈は夜の式や両家の母に。

立場別の選び方

親族(叔母・伯母・姉など)として

親族はゲストを迎える側に立ちますが、両家の母親よりは一歩控えた装いにします。洋装なら膝下〜ミモレ丈の準礼装が目安です。丈を長くしすぎると母親の装いに近くなるので、母親がロング丈なら、自分は一段短いミモレ丈と考えると決めやすくなります。

親族の席は黒やネイビーが並びやすいので、深いグリーンやボルドー、くすみピンクなど、落ち着いた色物を選ぶと写真が華やぎます。立場ごとの細かな違いは結婚式に親族として参列するときの服装マナーにまとめています。

ネイビーのミモレ丈のドレスを着た50代の女性。チャペルの扉の前で
親族として出るなら、膝下〜ミモレ丈で袖のあるドレスを。No.10024 ハイネックレース ミモレドレス

上司・職場の年長者として

上司として招かれると、会場の中では年長の側になることが多く、乾杯やスピーチを頼まれることもあります。気をつけたいのは、仕事のスーツのように見えないこと。ネイビーやグレーを選ぶなら、レースや控えめな光沢のある生地にして、パールのネックレスを合わせると、きちんとした中に祝いの華やかさが出ます。

人前に立つときは、裾が広がりすぎないミモレ丈のほうが立ち姿が落ち着きます。パンツドレスも、ゲストとしてならきちんとした素材のものは受け入れられることが多くなりました。格式の高いホテルや親族として出る式では、スカートのほうが無難です。

友人・知人として

友人やそのお子さんの式に出るときは、準礼装のパーティードレスが基本です。華やかさよりも「きちんと感」を少し多めにすると、まわりとなじみます。白を避ける、肩を出しすぎないといった基本は、結婚式お呼ばれドレスの服装マナーで季節や時間帯ごとに紹介しています。

親族・上司・友人のどの立場でも選びやすい、膝下〜ミモレ丈で袖のあるドレスの例です。

新郎新婦の母として

新郎新婦の母は、父親と並んでゲストをお迎えする立場です。装いは正礼装が基本とされ、和装なら黒留袖、洋装ならロング丈のフォーマルドレス(昼の式ならアフタヌーンドレス)が一般的です。

いちばん大切なのは、両家の母親の格をそろえることです。片方が留袖、もう片方がドレスでも、格がそろっていれば問題ないとされることが多いようです。レストランウェディングや家族だけの式では、両家で話し合って準礼装にそろえることもあります。新郎新婦を通して、早めにお互いの予定を聞いておくと当日あわてません。

洋装にするなら、くるぶし近くまでのロング丈、長袖か七分袖、光沢を抑えたネイビーや黒などの深い色が目安です。24DRESSには留袖はありませんが、ロング丈で袖があり、ネイビー・黒・ブラウンなど落ち着いた色のドレスが約30着あります(2026年11月時点)。相手のお母様の装いを確かめてから、着比べてみてください。

50代になじむ色と素材

50代の装いになじみやすいのは、ネイビー、ボルドー、深いグリーン、グレージュといった落ち着いた色です。顔まわりが沈んで見えるときは、くすみピンクやスモーキーなブルーなど、少しだけ明るさのある色も試してみてください。

素材は、昼の式ならレースやジョーゼット、ハリのあるシャンタンなど光沢が控えめなものを。夜の式なら、サテンのようなつやのある生地も合わせやすくなります。

黒のドレスは上品で合わせやすい一方、バッグも靴も黒でそろえると喪服のように見えやすくなります。黒を選ぶときは、ショールやバッグに明るい色や光沢のあるものを合わせます。詳しくは結婚式の黒ドレスのマナー|羽織り・小物は何色を合わせる?で紹介しています。

手持ちのブラックフォーマルを着たいという方も多いと思います。冠婚葬祭に使える作りのものなら、パールを長めにする、明るい色のショールやバッグを合わせるといった工夫で結婚式にも着られます。ただ、喪服として着慣れた一着は、小物を変えても弔事の印象が残りやすく、写真では沈んで見えることがあります。

小物は、一連のパールのネックレス、布製の小さめのパーティーバッグ、つま先の隠れるパンプスが安心です。ヒールは3〜5cmほどの太めのものだと、長い時間でも疲れにくくなります。髪はまとめ髪かハーフアップにすると、首元がすっきりして、お辞儀のときも乱れにくくなります。

気になる部分別の体型カバー

気になる部分をすべて覆うより、どこか一か所をすっきり見せるつもりで選ぶとバランスがとりやすくなります。

やわらかすぎる生地は体のラインを拾いやすいので、ハリのある生地のほうがすっきり見えることもあります。24DRESSにはLサイズ・XLサイズのドレスが合わせて70着ほど、袖ありのドレスが250着近くあります(2026年11月時点)。Lサイズ・XLサイズで袖のあるドレスの例です。

レースの袖で二の腕を覆ったネイビーのドレスを着た50代の女性
二の腕は、少しゆとりのあるレースの袖で。No.10204(Lサイズ)

季節の羽織りと足元

会場の中は暖かくても、チャペルや神社での挙式、屋外での写真撮影、移動の時間は冷えます。特に冬の式は、ドレスだけで乗り切ろうとせず、羽織りを前提に考えておくと安心です。

季節ドレスの目安羽織り・足元
春明るめのくすみカラー、レース薄手のショールかボレロ
夏ジョーゼットやシフォンなど軽い生地冷房対策にショール。素足は避けてストッキングを
秋ボルドー・グリーンなど深い色ボレロやジャケット
冬厚みのある生地、袖ありのドレスジャケットやボレロ。コートはクロークへ。タイツではなくストッキング
ブラウンの総レースのドレスに黒のジャケットを重ねた50代の女性。冬のホテルのロビーで
冬の式は、ジャケットやボレロを重ねて。コートはクロークへ預けます。No.10274 はしごレース切り替え 総レースドレス

避けたいNG例

試着で確かめる6つの動き

挙式から披露宴まで出ると、半日近くドレスを着ていることもあります。鏡の前で立って見るだけでなく、当日の動きをひと通りしてみると、長く着ていられるかがわかります。

  1. 座る——丈が上がりすぎないか、お腹まわりが苦しくないか。
  2. お辞儀をする——あいさつの多い立場ほど、胸元が浮かないかを見ておきます。
  3. 腕を上げる——乾杯や拍手で、袖や脇が引きつらないか。
  4. 後ろを見る——ファスナーの収まり、背中の開き、ヒップまわり。
  5. 羽織りと靴を合わせる——ショールやボレロを重ねた姿と、当日のヒールで裾がどこに来るか。
  6. 顔に近づける——顔の下に当てて、明るい場所と少し暗い場所の両方で顔うつりを見ます。
ネイビーのレースのドレスで椅子に座り、裾の位置を確かめる50代の女性
座ったときに、裾がどこまで上がるかも確かめておきます。No.10360(XLサイズ)

借りる日程と費用の目安

24DRESSのドレスは9泊10日(来店予約の時刻から240時間)一律5,000円です。たとえば土曜の式なら、木曜の夜に借りても、返却期限は10日後の日曜の夜。式の前に家で靴や小物と合わせて確かめる時間がとれ、式のあとも急いで返す必要はありません。遠方の式なら、式場から自宅に戻ったあと、ヤマト運輸の元払いで送って返すこともできます。

木曜19:00に借りて土曜が結婚式、翌週の日曜19:00までに返す9泊10日の日程表
9泊10日は来店予約の時刻から240時間。返却はお店か、ヤマト運輸の元払いで。
借りるもの料金(税込)
ドレス5,000円(クリーニング代込み)
靴1,000円
バッグ1,000円
ボレロ1,000円
合計8,000円

ショール・ジャケット・アクセサリーも各1,000円、袱紗は500円です。来店前に、招待状の時刻(昼か夜か)と会場、当日はく靴のヒールの高さを確かめておくと、店内で迷わずに選べます。

よくある質問

冠婚葬祭に使える作りのものなら、長めのパールや明るい色のショール・バッグを合わせて結婚式に着ることもできます。ただ、喪服として着慣れた一着は弔事の印象が残りやすく、写真で沈んで見えることがあります。迷うときは、結婚式用のドレスを借りるのも一つの方法です。
立ったときに膝が隠れる丈なら問題ありません。ただ、座ると裾が上がるので、試着のときに一度座って、膝が出ないかを確かめておくと安心です。
和装なら色留袖や訪問着、洋装なら膝下〜ミモレ丈の準礼装のドレスが目安です。両家の母親が留袖でも、親族がドレスで出ることは一般的です。親族の間で格をそろえておくと、当日の写真にもまとまりが出ます。
ゲストとしてなら、きちんとした素材のパンツドレスは受け入れられることが多くなりました。親族として出る式や、格式の高いホテルの式では、スカートのほうが無難です。
Lサイズ・XLサイズのドレスが合わせて70着ほどあります(2026年11月時点)。大きいサイズのドレス一覧から、来店前に見ておけます。
クリーニングで落ちる汚れや軽いほつれは、追加の料金はかかりません。お会計のときに「あんしん保証」(1,000円・任意)に入っておくと、汚れや破損で再レンタルできなくなった場合の弁償額が半額(ドレスは12,000円が6,000円)になります。

24DRESSで着比べるには

24DRESSは、名古屋市中区錦1-13-29 小玉ビル301(地下鉄「伏見駅」から徒歩4分)にある、24時間365日営業の無人のレンタルドレス店です。店内の300着以上から、ご自身のペースで着比べられます。結婚式向けのドレスは結婚式・二次会のドレスからも探せます。

LINEで来店予約(無料)をすると鍵番号が届き、予約した時間にその番号で入店して試着します。気に入ったドレスがあれば、店内でドレスの番号を入れてLINEからお会計をし、そのまま持ち帰れます。試着だけで帰っても料金はかかりません。来店予約の「試着する人数」を2人にすれば、娘さんやご家族と一緒に入って着比べ、1回のお会計で12点までまとめて借りられます。お支払いはクレジットカード・デビットカード、Apple Pay・Google Payで、現金はお使いいただけません。

ご利用の流れはご利用ガイドにまとめています。

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