愛知縣護國神社の結婚式の服装|神前式のゲストのドレスと伏見からの行き方
|24DRESS編集部

名古屋城三の丸の愛知縣護國神社で行われる結婚式(神前式)に招かれたら、何を着ていけばよいでしょうか。ホテルや式場のチャペルの結婚式とは、参列する人の範囲や、境内を歩く時間、披露宴の会場の決まり方が違います。この記事では、神社の公式サイトで確かめた内容をもとに、洋装で参列する女性ゲストの服装の目安と、伏見の24DRESSでドレスを借りて向かう場合の行き方、借りる日の例をまとめました。
- 会場
- 神社・寺
- 住所
- 〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3
- アクセス
- 地下鉄名城線「名古屋城」5番出口より徒歩7分、鶴舞線「丸の内」1番出口より徒歩9分(公式サイトより)
- 24DRESSから
- 伏見駅から地下鉄鶴舞線で1駅(丸の内駅)
- 確かめた日
- 2026.11.03
愛知縣護國神社の神前式は、どんな式?
神社の公式サイトによると、名古屋城三の丸に鎮座する神社で、神職が打合せの段階から話を聞き、神道の祭典として神前挙式を行います。式場は、社殿(屋内)と舞殿(屋外)から選びます。舞殿には屋根があり、雨の日でも屋外で行えると案内されています。挙式の時間は毎日9時・11時・13時・15時・17時で、所要時間は約40分です。
式は、参列者全員が手や口を清める手水の儀から始まります。続く参進の儀では、大鳥居の前に両家が並び、神職と巫子に続いて、新郎新婦・親族・参列者の順に花嫁行列をつくって参道を進み、御殿へ向かいます(雨の日は参道からの参進はしません)。挙式の前には両家の親族紹介があり、式の中には、新郎新婦と親族でお神酒をいただく「親族お固めの盃」もあります。
参列する人の範囲と、披露宴の会場
一般に、神前式は両家の親族が参列する形が多いとされています。この神社の公式サイトの当日の流れでは、新郎新婦・親族・友人が、挙式の30分前までに社務所に着くよう案内されていて(11時の挙式なら10時30分まで)、友人が参列することもあります。挙式から招かれているのか、披露宴からなのかは、招待状やふたりからの案内で確かめておきましょう。社務所1階のロビーでは、神職と巫子が出迎えて、控室へ案内すると紹介されています。
公式サイトによると、披露宴・衣装・着付け・美容スタッフ・カメラマンなどは新郎新婦が手配するもので、神社が指定する業者はありません。披露宴がある場合は、どこで行われるのか、神社からどう移動するのかを、招待状で確かめておくと安心です。車で参列するときは、挙式の参列者は境内の駐車場を無料で使え、希望すれば披露宴のあいだも駐車できると案内されています(台数と駐車時間を伝える必要があります)。
洋装で参列するときの服装の目安
神前式は神社で行う祭典なので、ホテルの結婚式よりも、肌を見せない控えめな装いがよいとされています。洋装で参列するときは、一般的に次のような点が目安です。
| 目安 | |
|---|---|
| 丈 | 膝がしっかり隠れる丈が一般的。座ったときや、参道を歩くときにも膝が出ない長さを |
| 袖・肩 | 肩や二の腕を出さないのが一般的。袖のあるドレスか、ボレロ・ジャケットを着たまま参列する |
| 胸元・背中 | 胸元や背中が大きく開いたデザインは避けるのが一般的 |
| 色 | 白や白っぽい色は避ける。ネイビー・ブルーグレー・チャコールなど、落ち着いた色がなじむとされている |
| 素材 | 強く光る素材やスパンコールは控えめに。レースやシフォンなど、上品な素材がなじむとされている |
| 靴 | つま先とかかとの隠れるパンプス。参道を歩くので、ヒールは低めで太いものが歩きやすいとされている |
服装の基本は結婚式お呼ばれの服装マナーに、親族として出るときの装いは結婚式に親族で出る女性の服装にまとめています。
手水の儀では、参列者全員が手や口を清めます。袖口が大きく広がるデザインは濡れやすいので、手を清めるときは、袖を軽く押さえるとよいでしょう。式場は屋外の舞殿になることもあります。公式サイトでは、真夏・真冬は空調のある屋内の式場を選ぶ人もいると紹介されていますが、どちらになるかはふたりが決めるので、季節に合わせて羽織りを1枚持っておくと安心です。冬のコートは、式のあいだは脱いでおくのが一般的とされています。

参進の儀では、参列者も花嫁行列に加わって参道を歩きます。神社の境内は、砂利や石畳の道が多いとされています。細いヒールは砂利に沈んだり、石のすき間にはさまったりしやすいので、ヒールの低い、太めのパンプスが歩きやすいとされています。ロング丈のドレスなら、試着のときに靴をはいて、裾を踏まない長さかを確かめておくと安心です。

神前式に合わせやすい、肩や腕を覆うデザインのドレスの例です。


シフォンボレロ&マーメイドくすみネイビードレス

リボンタイボレロ風ロングドレス

レース切り替えワンピースパーティードレス

総レース タイトミディパーティードレス
伏見の24DRESSから神社へ
24DRESSは、伏見駅10番出口から徒歩4分です。伏見駅から地下鉄鶴舞線で1駅の丸の内駅で降ります。神社の公式サイトによると、丸の内駅の1番出口から徒歩9分です。地下鉄名城線の名古屋城駅からは、5番出口から徒歩7分と案内されています。名古屋城駅へは、伏見駅から地下鉄東山線で1駅の栄駅で名城線に乗り換えて、2駅です。
24DRESSから神社までは直線で約1.1km離れています。参進の儀で参道も歩くので、ドレスに着替えたあとなら、地下鉄を使うと歩く距離を短くできます。

Googleマップで、24DRESSから神社までの行き方を開く →
神社の公式サイトによると、神社のお支度室を使うこともでき(原則1室の貸出)、着付けやヘアセットが必要な参列者も、同じ支度部屋で支度すると案内されています。使えるかどうかは、招待してくれたふたりに確かめておくと安心です。
借りる日の例
24DRESSは24時間・年中無休で、借りる期間は来店予約の時刻から240時間(9泊10日)です。たとえば土曜の式なら、次のような流れになります。
| 日時 | すること |
|---|---|
| 木曜 19時 | 仕事帰りに来店予約して試着。決めたドレスと、靴・バッグ・ショールを持ち帰る(ドレス5,000円+小物3点3,000円=8,000円) |
| 金曜 | 家で髪型やアクセサリーと合わせ、座った姿も鏡で確かめる |
| 土曜 | 結婚式 |
| 翌週の日曜 19時まで | お店に返すか、ヤマト運輸の元払いで送って、LINEで返却の連絡 |
挙式に参列するときは、挙式の30分前までに社務所に着くよう案内されています。式の当日の朝に借りることもできますが、着替えや髪のセットを考えると、前日までに借りておくほうが落ち着いて準備できます。
よくある質問
24DRESSは、掲載している会場と提携していません。会場の情報は、各会場の公式サイトで確かめた内容です(確かめた日を記載)。最新の情報は会場の公式サイトでご確認ください。